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Traktor PRO 2.5でCPU負荷は増えたのか検証しました

Traktorの以前のバージョン(2.1.2)と現在のバージョン(2.5.0)でCPU負荷は変化したのか?

特定の条件でノイズが入る事を確認したので、その際の具体的な数値を測定しました。
※「以前のバージョン」は、2.1.3ではなく、2.1.2です。
(2.1.3が出た時点で、直後に2.5のリリースが予告されていたので、1つスキップしました)


【テストに使用したマシン】

MSIのノートPC CR500
CPU: Cerelon Dual-Core T3100 1.9GHz
Memory : DDR2 2GB

MIDIコントローラーおよびオーディオインターフェイス:
Numark MixTrack Pro


この環境で2.5になってから"Key Lock"がOnかつScratch ModeがOnの状態で、ジョグダイヤルを前後に動かすと(それほど激しくでもないのですが)CPU使用率は跳ね上がってブツブツとノイズが入るようになりました。以前のバージョン(2.1.2)では同様の操作でも問題がなかったのですが。


まず、MixTrack Proには各デッキに「スクラッチモード切り替えスイッチ」というものが付いていて、これがOnとOffではMIDIのマッピングが以下の様に変わります。

Jog_assign.jpg
Offの時 → "Jog Turn"
Onの時 → "Scratch"


スクラッチモードがOff = "Jog Turn"の時は、ジョグダイヤルを動かしてもCPU使用率が急激に跳ね上がってノイズが入る事は現在のバージョンでも、前のバージョンでもありません。

Onの"Scratch"の時にCPU使用率を測ってみました。


まず"2.1.2"の場合

CPU212.jpg


20-40%の間で推移しています。この程度なら、まだ大丈夫な状態です。



続いて"2.5.0"の場合

CPU250.jpg

45-80%です。
やはり、同じ条件で同じ操作をしてもCPU使用率は"2.1.2"に比べてかなり高くなっています。
ジョグダイヤルを動かしていない状態でもCPU使用率が高く、そこへ更に負荷が加わって瞬間的に処理が追いつかない事態が起きていると考えられます。


以上の結果から、今回のケースに関しては、おそらくは元々スペック的にギリギリのマシンだったのに更に負荷が上がってノイズが入ってしまったのではないかと思います。


実は2.5.0リリースの後、PCをCore i5のマシンに買い替えまして、そちらでは今のところ問題なく動いています。上記と同じ操作でもCPU使用率は10%いくかいかないか程度です。

ちょうど買い替えの時期だったのでしょう。

こんな感じでPCもソフトもコントローラーやインターフェイスも、2~3年周期ぐらいで買い換えていかないとダメなんですよ。PCDJって大変ですよね…
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